- 玉川屋呉服店トップページ
- Gallery 商品のご紹介
- 名古屋帯
- 吉野間道 浮織名古屋帯 白地 × ブルー
吉野間道 浮織名古屋帯 白地 × ブルー
※商品写真をクリックすると大きく表示されます
光沢感のある浮織の糸が、綺麗に浮かぶ
スッキリとした色調の、吉野間道の帯です
しっかりとした地風の織り上がりながらも
軽やかな雰囲気は
袷のお着物にはもちろんの事ながら、 単衣の着物にもお薦めの帯です
よくご覧を頂くと分かる、多色の色遣いに加えて
浮織の部分が、立体的な光沢感をもって映ります
動きや仕草によっての光の当たり具合で
様々に楽しめる表情を、お着物姿に添えてくれます
無地に見える部分にも、糸の微妙な濃淡で
しぜんな表情が浮かびます
全通の柄での織り上がりですので
お太鼓に結んだ際の、お太鼓の裏にも
しっかりと模様が出てまいります
濃い地の着物、薄色の着物、
お着物の地色も問わずに、季節折々の着姿をお楽しみ下さい
前帯の部分も、通しの柄行きでの
織り上がりとなります
可愛らしく・・ 華やかに・・ 少し落ち着いて・・ ポップに・・
帯〆の添えるひと色にても、着姿の雰囲気も大分変わります
ご年代もお広く、お楽しみ下さいませ
前帯のアップのお写真です
スッキリとした趣きながらも、着物に乗ると
しっかりとした存在感をもって映ります
織りのお着物にも、染めのお着物にも、
お取り合わせもお広くどうぞ
本塩沢 + 浮織の名古屋帯
単衣に仕立てても、袷に仕立てても
お洒落にお召しを頂けるお取り合わせとなります
昨今は、単衣のお召しの時期も広くなりました
5月や10月に単衣をお召しの際にも、ご重宝な帯となります
微塵格子の「三才山紬」とのコーディネイト
品の良いお取り合わせは、ご年代も選ばずに
綺麗な色遣いを着姿にお楽しみ頂ける事と思います
帯〆で添えるひと色が、いっそう楽しみになります
鉄紺地の絵絣の紬と
濃い地の着物に載せると、帯の白場が明るく映り
帯の中のそれぞれの色が綺麗に浮かびます
「シックな着物を、地味に着たくない・・」
そんな時にもお薦めの帯です
明るい色との、トーンを揃えての取り合わせです
ワントーンにしても、着物と帯のそれぞれの地風が異なりますので
お互いを引き立てての着姿がお楽しみを頂けます
色合いを揃えての、少し明るめの紺の
無地感の紬です
一見すると無地に映りますが
細やかな網代模様の織り上がりですので
合わせる帯を引き立てるお着物となります
実際の生地は、軽やかな地風の織り上がりですので
濃地ではありますが、単衣にもお薦めのお品となります
■ 「吉野間道 浮織名古屋帯」 白地 × ブルー
お品の詳細やお値段は、下のお問い合わせフォームより、お気軽にお寄せ下さいませ
お気に召すお品がございましたら
お手元にお送りして、ご覧頂くこともさせて頂いております
お電話や、メールにてお気軽にご相談下さい
「お取り寄せのご案内」も、こちらよりご覧下さいませ
電話でのお問い合わせは 03-3463-2527
150-0044 東京都渋谷区円山町5-3(道玄坂上)
03-3463-2527
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 日曜日、祝・祭日(展示会期間中は営業する場合もあり)
©Copyright Tamagawaya Gofukuten