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玉川屋 トークショー「織りもの」のお話 3 玉川屋 トークショー
- これを何で「お召しか」と呼ぶかというと、 十何代目かの徳川の将軍が、大奥での普段にお召しになっていたのがこの織物と言われ 将軍様のお召し物で、「お召し」という呼び名が残ったといわれております。 時の最...
「見留敦子」 八寸帯 「紫」 【Gallery】工藝の帯
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オーガンディレース・松葉 (まつば) 色 【Gallery】オーガンジーレースコート・羽織
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玉川屋 トークショー「麻」の話し 玉川屋 トークショー
- 平成12年5月20日(土)に玉川屋ホールでの 越後の麻の機屋さんによる、夏を代表する素材の「麻」についてのトークショーです。 今日は越後上布のお話をするつもりですが その前に、まず麻全般についてのお話...
玉川屋 トークショー「麻」の話し 2 玉川屋 トークショー
- いぜんは芭蕉布というのは沖縄の方では広く織られていました、 それが「喜如嘉」という場所の指定を受けて無形文化財になっているのかというのは、 一度、その流れが切れた時期もあるからなんです。 戦争です。 ...
玉川屋 トークショー「麻」の話し 5 玉川屋 トークショー
- あと、最後に「雪晒し(ゆきざらし)」の話をさせていただきます。 雪晒しというのは、雪の積もった上に生地を並べて陽に当てるのですが、 あれは何のためにするのかというと、生地を白くするためなんです。 雪晒...
玉川屋 トークショー「麻」の話し 3 玉川屋 トークショー
- これからは越後上布の糸の話をしてまいりますが、 越後上布というのは、苧麻の草の芯と外の皮のあいだにある繊維を爪と指でだんだん細く裂いていって糸にします。 これが裂く前の状態、そしてこれが裂いていった...
玉川屋 トークショー「麻」の話し 4 玉川屋 トークショー
- また、「布(ぬの)」という字を書いたとき、昔は麻の織物のことをさしました。 絹や綿でなく、麻のことを「布」と呼んでいたのです。もっとも、当時はほとんど麻の織物しかないころなんですが。 布でも、太い糸...
新垣幸子織物工房 八重山上布 板花織りの帯 ♦︎ 【Gallery】工藝の帯
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玉川屋 染織事典 江戸小紋について 玉川屋 染織事典
- 江戸の粋 シンプルなお洒落 由来 技法 江戸小紋の魅力 伊勢白子町 型紙作り 型彫り 染め付け 手彫型とそれ以外 由来、説明 生地に染織を施す方法は様々にありますが、型紙を使い柄を染める染織の一つと...
玉川屋のお振袖 薄ピンク地 「総絞り」♦ 【Gallery】 振袖
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絣模様 しな布 帯 ♦︎ 【Gallery】工藝の帯
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玉川屋 染織事典 江戸小紋の工房見学 玉川屋 染織事典
- 江戸小紋の工房見学に行ってまいりました! 着付け教室の生徒さんを中心に、総勢で25名ほどで八王子にあります、江戸小紋の工房に見学にまいりました。 あらかじめ板に生地を張って途中まで染め付けをしてもら...
玉川屋のお振袖 黒地 紋綸子 「貝桶」♦︎ 【Gallery】 振袖
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椿の花弁で染めた 工藝の帯【藤布の八寸帯】 【Gallery】工藝の帯
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組み織り 八寸帯 ♦ 【Gallery】八寸帯
- __RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDAR... __RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 取り合わせるお着物、 お召しのシーズン、 ご年代・・ 幅広く、コーディネイトしやすい、ご重宝な帯のご紹介となります 縦横に織ると言うより、組紐のように斜に編み込まれたような織り上がりの 八寸帯となります 多くの色が織り込まれて、品の良い光沢感も有りますので お着物の色合いを選ぶ事なく・・織りの着物にも、染めの着物にも、 コーディネイト次第で、ご年代もお広くお使い頂けるお品です 芯を入れず、軽やかで張りの有る風合いの仕立て上がりは 袷の着物は勿論の事、 単衣の着物にもお勧めの帯ですので 盛夏を除いて、お広いシーズンにお楽しみ下さいませ __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ アップの写真をご覧頂くと、 華やかな色から、落ち着いた色まで また時折見える金糸や銀糸も お分かりを頂ける事と思います 暈かした様な大きな色分けの中に、細やかな多色の色遣い・・ お締めになる度に、色々な表情を見せてくれます __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ お手に取って下さると、とても軽い風合い 帯芯も入れずにお仕立て致しますので、軽快な着心地を お楽しみ下さいませ __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 前帯にも、やわらかなグラデーションの織り上がりが続きます お締めになった時に、前に出る場所が少しずつ変わる事で 着物姿自体の雰囲気もまた変わります 帯〆の色合いでも、帯の中の色の浮かび具合も変わりますし シルバーや金属製、ガラス製、陶磁器、彫り物などの帯留めでの お遊びや、質感のお洒落も、楽しみな事と思います __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 帯の端の部分、 多色の色遣いや、帯の織りの具合などが よくお分かりを頂ける事と思います ■ほんの一例とはなりますが、色々なお着物とのお取り合わせも、ご覧下さい お持ちのお着物とのコーディネイトも、しやすい事と思います __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ やわらかなシボの風合いが特徴の 「白鷹お召し」とのお取り合わせです 品の良い光沢感も有る地風ですので、 洒落着っぽくも、ちょっとよそ行き風にも・・と、着こなしもお広い事と思います __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 「白鷹お召しの」やわらかな質感と、軽い風合いは、なによりの魅力です 袷にされてもよいですし、 その軽やかさを目一杯、堪能出来る、お単衣のお仕立もお勧めです __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 深い色目の着物に合わせると、帯の色合いがより綺麗に浮かびます 柿渋や藍を使っての、 青~緑~赤味のグラデーション お仕立て上がると、暈かした様なやわらかな色の移りが、お楽しみを頂けます __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ よそ行き風のお召しには、飛び柄の手描き友禅の小紋を 取り合わせてみました 織りの名古屋帯や、遊び心のある染帯とはまた違う お取り合わせがお楽しみ頂けます __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ きれいな色目のお着物とも、良く合います ちょっと無地場を広めにとった、十字絣の「本塩沢お召し」 淡いピンクと、紫色の十字絣の組み合わせで 品の良い、やわらかな華やかさを、お楽しみ頂けます __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 地模様も入り、礼装感もあるお着物 飛び柄も淡くお入れしましたので、無地感のシンプルなお取り合わせを お楽しみ下さいませ 色合いを整えた、モダンな雰囲気にての着こなしが、お楽しみ頂ける事と思います __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 枇杷 (びわ)で染めた、無地の紬 シックな趣きながらも、地味になりすぎず・・ 着物ならではの綺麗さを感じて頂けるコーディネイトとなります 真綿風の糸遣いは、しっかりとした存在感のある地風ながらも 本結城の様にとても軽い風合いにて、軽快な着心地もお楽しみ頂けます __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 絞りで染めた、着尺地です グリーン×黄色系・・着物と帯ともに同じ色調の組み合わせですが それぞれにしっかりと相手を立てて、すっきりとした趣きの着こなしが お洒落な事と思います __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 地風は、光沢感の有る紬地 トーンを揃えた色の組み合わせですので、どちらかの色が出すぎる事無く 見方やライティングによって、様々な表序を感じさせてくれるお着物です 袷の着物、単衣の着物、 あるいは、裾までの丈の長い道中着コートなども素敵です ■組み織りの八寸帯、お値段は130.000円(税別)にてのご用意となります __RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ ご要望に合わせての、お誂えなどもお承りさせて頂きます。 お好みの雰囲気のお品がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さいませ。 __RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY__ 【 お買い求め、有り難うございました 】
玉川屋のお振袖 赤地 疋田絞り 地紙 【Gallery】 振袖
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白山紬地の「紫紺染め」の帯 ◆ 【Gallery】工藝の帯
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三才山紬 無地 山胡桃染め ♦︎ 【Gallery】工藝の着物
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着付け教室 着付け教室
- 気軽に楽しく、 お着物をお召しになりませんか! 基本は、着物の着装、名古屋帯・袋帯の締め方までですと 10回のお稽古で1クールとさせて頂きますが、カリキュラムは 「普段着の名古屋帯までだけ」とか「帯結び...
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